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リンゴンベリー                                                                                                                 リンゴンベリーはフィンランド全国に自生しており、森に生えている低木種の中で最も一般的な植物で、数ある天然ベリーの中でも収穫量の最も多い果実の一つです。リンゴンベリーには驚く程の量のビタミンEが含まれているが、ビタミンCの量は天然ベリーの中でも一番少なく、またマンガンも豊富に含まれており、良質な食物繊維を摂取できます。リンゴンベリーには様々なポリフェノールも含まれており、その効能については多くの研究がなされています。その他にもリグナン、プロアントシアニジンやレスベラトロールといった物質も含まれています。レスベラトロールは赤ワインの原料である葡萄に含まれており、同等の量がリンゴンベリーにもあります。

フェルラ酸                                                   フェルラ酸は、植物の細胞壁をつくりだす必須の物質として、19世紀に発見されました。それはまた酸化を防止する機能をもち、食品分野では長く「酸化防止剤」として使われてきました。こうしたフェルラ酸が医療・健康分野で注目されるようになったのは、1980年ころからです。活性酸素と戦い、強い抗酸化力をもつ「ポリフェノール」の一種であることが、報告されました。日本人の主食“お米”、その玄米を精米するときに大量に発生する“米ぬか”には多くのフェルラ酸が存在します。 記憶や学習の能力低下がみられる高齢患者さんに使用していただいた治験も行われ、その能力低下の原因物質と考えられるベータアミロイドを抑制する作用も確認されました。

DHA                                                                                                                                            DHA(ドコサヘキサエン酸)は、多価不飽和脂肪酸で、あらゆる生活習慣病を予防すると言われる脂肪酸です。人間の体内で生成することはできないので、食品から摂取する必要があります。                              DHAは、おもに魚の脂肪に含まれており、また植物油などのα‐リノレン酸から体内で合成されます。特徴的な効果としては、悪玉のLDLコレステロールや中性脂肪を減少させ、血管壁への付着を抑制して血液をサラサラに保つことです。また、DHAは「脳の栄養素」といわれています。特に乳幼児の脳の発達や視力の向上にDHAは欠かせません。この大切な時期にDHAが不足すると子供の成長に影響が出てしまいます。魚に含まれるDHAは、脳をはじめとする神経組織に多く含まれ、脳や神経の発育や機能維持に重要な役割を果たしています。

ホスファチジルセリン(PS)                                                                     全ての生物に分布するリン脂質の一種。細胞膜を構成する栄養素の一種で、特に脳の神経細胞に多く含まれており、神経伝達や情報交換などの脳細胞の機能を制御する役割をしています。食品では、肉や魚、特に脳、内臓に多く含まれていますが、食生活の変化によりPSの摂取量は減少傾向にあると言われています。 特に、アメリカでは評価が高い成分です。     

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